家に駐車場を作るなら|アスファルト舗装工事の流れを知っておこう

快適な道路にするため

ヘルメットを持つ人

メリットや一連の流れ

舗装工事というと、アスファルトで固めることのみをイメージするかもしれませんが、実はそれだけではありません。車などの重たいものをしっかり支えるためには、しっかりと固まった路盤が必要であり、その下の土もきっちりと締まっていることが要求されます。単にアスファルトを敷き詰めただけではすぐにひび割れや崩落が起きたり、地盤がゆるんで裂け目ができたり陥没したりするおそれがあります。そもそもなぜ舗装工事が必要なのかというと、歩きやすく快適な道路にするためです。土や泥、砂利などが敷かれた道は、雨が降ると泥濘化し、ドロドロしていて歩きにくくなってしまいます。車も走りにくいですし、泥をはねあげるため危険です。乾いた状態であっても砂塵が巻き上げられるため安全性と快適さは保証できません。舗装工事を行い路面をアスファルトで舗装することで、これらの現象を防ぎ快適に車や歩行者が移動できるようになります。一覧の流れとしては、まず残土を処理することから始まります。道路にするところはたいてい人や車が走っておりある程度踏み固められていることが多いのですが、それでも柔らかい土や石ころなどは存在するため、こうした邪魔な土をのぞきます。しっかりした地盤のところまで土を取り除いたら、ロードローラーなどで土を固めます。その上に砕石をしき、またロードローラーなどで押し固めます。さらにその上にようやくアスファルトをのせ、アスファルトフィニッシャなどで固めて舗装工事は完成です。